皆さーん
朝日新聞はやったよー
今朝の朝日新聞朝刊に、
よしりん先生のインタビュー記事が
無事に掲載されましたー
掲載まで二転三転、
いや四転五転くらい
修正された記事ですが、
それでも、安倍批判を
恐れ控えるマスコミが多い中、
この記事が載ったのは
本当に意義深いです
インタビューを
担当して下さった記者さん、
お疲れ様でした
きっと、これで、
ネトウヨたちは
「やっぱり小林よしのりは、
散々批判してきた朝日新聞と
手を組んだんだ
左翼め売国奴めー」
と言うんでしょうねぇ。
「小林よしのりライジングVol.19」
に書いたとーりのことに
に書いたとーりのことに
なりそうですね
それにしても、
「安倍晋三批判が社是」
とまで思い込まれている
朝日新聞ですら、
あの記事にあそこまで
気を遣うんですから、
日本のマスメディアは今、
安倍批判に対して相当、
硬直化していますね
そうなってくると、
権力に絶対に阿らない、
よしりん先生の存在は
ますます重要に
なってきますね
今、最も正しく、激しく
安倍晋三の本性を暴いている
これを読む国民が
どこまで拡がるかで、
日本の将来は決まると言っても、
過言ではないですよ。
ところで昨夜、
なんとなしに
付けていたテレビから
「ひひとっぱないはふ」
「ひひとっぱ」
・・・という、
何と言ってるのか
さっぱりわからない
言葉が聞こえてきました
なんだ?と思い
テレビの画面を見てみると、
そこには安倍氏の顔が
映っていて、
テロップには
「危機突破」 という文字が・・・。
おそらく、
マッチョな新総理が
最も強調したかったであろう
言葉が聞き取れず、
「ひひとっぱ」 に
聞こえているとは、
残念ですねぇ
そしてぶったまげたのが、
マッチョな新総理が
「ひひとっぱ」「ひひとっぱ」 と
言っている横で、
71歳の官房副長官が
突然倒れ、
SPに運び出されて
行ったんです
なんでも忙しくて、
「飲まず、食わず」で
20分間立ちっぱなしだったため、
脱水症状に陥ったのだとか・・・。
今はもう快復して、
職務遂行には
問題ないそうですが・・・。
それにしても、
マッチョが売りの
危機突破内閣総理大臣の
就任会見中に、
官房副長官が倒れて
外に運び出されるなんて、
なんだか、この内閣が
引き起こす未来の
前触れのようで、
すっごく不安・・・
・・・あ、こんなことすら
書いたら、
安倍ヲタたちから
怒られちゃうかな!?